アパート経営が成功するか不安はありませんか?
新築一棟アパートは高くて買えない。
入居者が決まらない場合の賃料下落や空室リスクがある。
利回り4%前後の物件では利益が出るか心配。
需要がある立地条件 がわからない。
タッグを組んだふたりが
アパート経営を変える
資産拡大のスキーム
地方都市が持つ収益力と継続力
理想的な賃貸相場の穴場が存在
理想的なアパート経営を実現できる「穴場エリア」の存在が地方都市の魅力です。周辺に主要企業の支社や工場が集まっていれば、高い賃貸需要が期待できます。また、ニーズに対して賃貸物件の数が少なく、家賃が相場より高くても入居者はつきやすいです。弊社がご案内する新築アパートは、こうした条件に当てはまる地方都市に限定し、長期的に高い入居率を維持できます。
高い利回りを確保しやすい
都心と比べて土地が安く購入できる点も、地方都市のメリットです。それに加えて、家賃相場が主要都市並みであるため、新築でも7%以上と高い利回りを確保できます。また、土地の価格分を建築費に割り当てることで、アパートのクオリティを高めて競合物件との差別化も図れます。さらに、アパートローンを安く抑えられれば、返済リスクの軽減にもつながるでしょう。
駐車場付物件でプラスαの収入に
地方都市では、主要な交通手段が電車ではなく車であるケースも少なくありません。そのため、場所によっては車がないと生活が難しくなります。駅から徒歩圏内の物件を除いて、敷地内に駐車場がある、もしくは近隣で月極駐車場が確保できるのが条件です。都心と比べて土地の価格が安く、広い土地を取得しやすいです。入居者が付けば、家賃プラスαの賃料収入が見込めます。
完済後も差が付く出口戦略
これからアパート経営を始めるなら、長期的な目線で計画を立てることが大切です。ローン完済後には「継続」「売却」「建て替え」といった活用方法があります。商業地域や近隣商業地域の土地であれば、建ぺい率が高く土地を無駄なく建物に使えます。RC構造のアパートに建て替えで、さらに高い収益も狙うことも可能です。30年後を想定してアパート経営を始めましょう。
地方都市にはアパート経営成功の穴場がある!
中山不動産がご提案する
「N51 APARTMENT」には
地方都市アパート経営を成功に導く
4つの理由がそろっています。
アパート経営を成功に導く
4つの理由
入居者が入り続けるエリアを厳選
長期にわたるアパート経営で安定した家賃収入を得るには、エリア選びが重要です。アパートの入居率を左右する賃貸需要は、立地に大きく影響します。弊社がご案内する新築アパートは、東海3県を中心に地方都市から厳選した土地です。高い賃貸需要があるうえに、周辺に賃貸物件が不足するエリアを選定しています。土地が広く駐車場付きのアパートは入居者のニーズが高く、ゆとりのある空間は長期的な入居にもつながります。高い入居率を達成できる確かな理由があるため、より安定したアパート経営が実現可能です。
リアルデザインアパート
住む人の美意識を触発し、理想のライフスタイルを描ける住まいでありたい。そのような想いから生まれたのが、リアルデザインアパートメントです。幅広い世代の生活者のニーズに対応し、叶えたい暮らしをカタチにする住まいを提案します。外観デザインは、時代やトレンドに流されない、普遍性のあるモダン住宅がコンセプトです。白を基調とした室内デザインは、入居者が自由なアレンジを楽しめる工夫が満載となっています。スタイリッシュかつ機能的なデザイン性で、安定した入居率を実現しています。
木造アパート最大の弱点をくつがえす、高い防音・遮音性能
入居者トラブルで多いのが「騒音」に関するものです。RCやSRC構造と比べて木造アパートは遮音性は低くなります。他の人の生活音が耳に入ることは、入居者のストレスになりかねません。弊社がご案内する新築アパートは、設計段階から音対策を意識したプランを構築しています。各住戸間を水廻りで仕切り、全部屋角部屋にすることで気になる生活音を大幅に軽減しました。また、防音に優れた素材はすべて見えない箇所に使用しています。機能的な配置が入居者のストレスを緩和し、物件の資産価値を高めます。
サポートと保証で安心アパート経営
劣化対策等級3級(最高等級)
大規模な改修工事を必要とする期間を3世代(75~90年ほど)まで延ばせる対策がされており、 腐食劣化やシロアリ被害対策がされています。
家賃滞納保証
景気状況の悪化などから家賃の滞納や遅延が発生した場合でも、最長6ヶ月間100%家賃を保証します。
防犯カメラ・Wifi標準装備
必要設備が標準装備のため、わずらわしい手続きが不要となり、入居者の確保につながります。
中山不動産がプロデュースする
「N51 APARTMENT」
シリーズ紹介
リアルデザインアパート
最上級レベルのデザイン・防音対策・入居者の利便性を兼ね備えた利回り7%アパート
LE COCON(ル・ココン)
最寄り駅徒歩10分圏内、コスト重視、デザイナーズ設計、防音対策を兼ね備えた利回り7%アパート
プロデューサー
アパート経営コンサルタントである元シノケン代表取締役社長である辻正隆氏が、当社の顧問に就任後初となるプロデュースである「 N51プロジェクト」の展開を支援していきます。
辻 正隆
Masataka Tsuji
元 株式会社シノケン代表取締役社長であり、現在アパート経営コンサルタント 株式会社ファンド.プロを設立。 中山不動産の顧問に就任後初となるプロデュースの「リアルデザインアパート N51プロジェクト」の展開を支援している。 入居者、物件オーナー、アパート販売会社、三者にメリットのあるアパート経営 の在り方を提唱している。
1969年 福岡県生まれ。
1990年 株式会社シノハラ建設システム(現 株式会社シノケングループ)入社。
2002年 上場準備室最高責任者としてジャスダックに上場を果たす。上場後は営業統括本部長として年間受注棟数を2倍に伸ばす実績を残す。
2009年 株式会社シノケン代表取締役社長就任。
現在、株式会社ファンド.プロ 代表取締役社長。